上司から部下へのクリスマスプレゼント

ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。

いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。

お陰様で今年はコーチング的コミュニケーション
を伝えるCAO*プログラムを何度もリード
させていただきました。
*CAO:Co-Active Approach for Organization

私がこの1年ブログを書き続けられたのも、
その時にお会いした参加者である上司の
皆さんのリアルな声を聞かせていただいたからと
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。

上司の皆さんの声を聞いていると、
部下の方との関係が良くてもそうでなくとも
厳しい事実を伝えることに苦労されている
ように感じました。

コーチングにおいて、コーチはクライアントに
“耳の痛いことを伝える”という場面があります。

それは伝えられるクライアントにとっては
目が覚めるようなことかもしれませんし、
ショックを受けるようなことかもしれません。

ただその時のコーチはNCRW*というスタンスで
クライアントの可能性を信じ、自分の言葉に
責任を持った上で伝えます。

*NCRW
People are Naturally Creative, Resourceful, and Whole.
人はもともと創造力と才知にあふれ、
欠けるところのない存在である

これはCAOでもお伝えさせていただいていますが、
「どんなスタンスで何を言うか」そして
「どんな眼差しで相手を見るか」というのは、
どんな関係であっても本当に影響のあるものなのです。

そして部下は特に上司のスタンスや眼差しに敏感です。

上司がそのスタンスで部下の成長を心から願い
厳しい言葉を伝えることは、上司から部下への
ギフトだと思っています。

このギフトは初めは伝えたいことが伝わらない
かもしれません。
そして、すぐには部下に受け取ってもらえない
ものかもしれません。

もし言葉で伝えるのは難しいと思われたら、
まずは眼差しを変えてみることから始めてみてください。
その眼差しも部下へのギフトになります。

・失敗が多いけれど、相手の期待に応えようとしている
・文句ばかりだけど、より良くしようとしている

その温かで厳しいスタンスや眼差しは、
続けていきさえすれば必ず部下は気づきます。

私たちウエイクアップは上司の皆さんを
いつも応援しています!!
気になることがあれば、気軽にお声がけください。
【お問合せ先】https://wakeup-group.com/contact/

【おまけトーク】
2021年も終わりに差し掛かりました。
皆さんにとって今年はどんな1年だったでしょう。
私はBTSに出会った記念すべき年となりました・笑。
コロナ収束の兆しが見え始めた今日この頃ですが、
引き続きご自愛ください。

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