デキる部下との付き合い方

ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。

いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。

このブログを読んでくださっている方の中には
非の打ちどころなく業務を遂行している部下、
いわゆる“デキる部下”の上司という方も
いらっしゃると思います。

さてそんな部下にはどんなマネジメントを
されていますか?

企業でコースリードをしていると
「上司として何のアドバイスもできない」
つまり、1on1で何を話したら良いか分からない、
といった声を聞くことがあります。

そして大概、関わりが難しいと感じてしまう
デキる部下は、そう多くは語らないタイプのようです。

業務遂行に必要なこと以外、話すことってあります?
そんな印象を上司に与えているように感じ取れます。

私は偶然にも、その口数の少ないデキる方が
上司についてどう思っているかを聞く機会を得ました。

その方はシステムエンジニア職で、
上司は営業職出身、つまり部下の仕事内容の
詳細については殆ど理解できないそうです。

その方(部下)いわくですが、
・自分が考えてやっていることを説明するのが面倒
・きっと自分の仕事には興味がない
・相談されても答えようがないだろう
といったことを話されていました。

ただ「でもこのままじゃいけないと思っている」と
「もっとコミュニケーションしないといけないだろう」
とも言葉にされたのです。

その方としては、上司が自分に遠慮して
何も言ってこないことにわだかまりを感じていたのです。
「ただ何を相談すれば良いか分からない」
と話していました。

この話を聞きながら、私なりの経験を思い出しました。

部下として、
上司が相談されて困らない事は何か?を気にしている、
ということです。

なんとなく部下が本音で話してくれていない
と感じる上司の皆さん、もしかしたら部下は
あなたが受け止められる相談事の幅を
見定めている可能性があります。

そして部下は勝手に「これは相談しても困らせる
だけだろう」と思って話さない、ということが
起きているかもしれないということです。

最後にそのデキる方に聞いてみました。
「本当は上司になにを相談したいですか?」

すると、「どんなビジョンを持って仕事を進めて
いっているのか? 自分の考える方向が上司と
合っているか知りたい」と話されました。

純粋に上司が何を考えていているかを知りたくて、
自分が何を考えているかを知って欲しいんだな、
そう思いました。

ビジョンを話すというと
結構難しく感じるかもしれませんが、
日常どんな事を思いながら業務を進めているか
ということを互いに知っていることは、
安心感に繋がります。

不安は概ね相手が何を考えているか
分からないときに起きます。

上司の皆さん、意外に部下の方達は上司を
慮っています。
表現は色々でしょうから、気に障るときも
あるとは思います。

是非、部下の方と2人で話す機会をつくって
「何かサポートできることはある?」
と声を掛けてみてください。
3-4回続けていると、5回目辺りに口にしてくれる
かもしれません。

私たちウエイクアップは上司の皆さんを
いつも応援しています!!
気になることがあれば、気軽にお声がけください。
【お問合せ先】https://wakeup-group.com/contact/

【おまけトーク】
最近韓流ドラマ「キム秘書はいったいなぜ?」を
観たのですが、かつての韓流ドラマのように
幸せの絶頂で記憶喪失になったり、行き違いの
連続が起きたりといったことがなく、ただただ
超イケメンと美女がイチャイチャしていて驚きました。
韓流ドラマにも違う風が吹き始めたようです。

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