テレビ会議は一方通行!?

ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。

こんな記事がありました。

「在宅に向くとされるコンサルタントに
実感を聞いてみた。
(中略)
課題を与え、解決を指導するだけなら
十分に成り立つ。
ただテレビ会議は一方通行になりがちで、
相手の『気づき』を待てない。」
(2020年6月13日 日本経済新聞)

オンライン会議では一方通行になりがちで
アイデアを重ねるような対話は難しい
という話も聞いたことがあります。


一方で、私たちウエイクアップは現在
全てオンラインで進めていますが、
上記のような難しさを感じたことは
一度もありません。

それどころか、気づきまくりです。

ミーティングでもアイデアが出まくりで、
笑いも絶えません。

なぜでしょうか?

背景には長年コーチ養成機関として
培ってきたコミュニケーション力は
もちろんありますが、そこから分かるのは
トレーニング可能ということです。

みなさんの会社の中には、
コミュニケーションと言っても
相手の話を聞かず、
反応や理解度も確認せずに、
一方的に話す人はいないでしょうか。

それでは相手に気づきを起こすことはできません。

クリエイティブな対話やミーティングのために
学びませんか?

きっとお役に立つプログラムがあります。
・(オンライン)コミュニケーションの基本(3時間)
・(オンライン)チームマネジメントの基本(3時間)

もし関心があればお問い合わせください。
https://wakeup-group.com/contact/

 

おまけ1
今回原稿を書いていてこの本を思い出しました。
「劣化するオッサン社会の処方箋」
個人的に、去年読んでヒットした本の一冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4334043739

おまけ2
オンライン会議ツール、群雄割拠ですね。
仕事ではZoomを使っていますが、
遠く離れた家族との飲みではLINEビデオ通話。
エフェクトを始めると面白くて終わりませんね。

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