ウエイクアップの平田淳二です。
7月7日はCTIジャパンの創立記念日です。
7月7日は本メルマガにて株式会社ウエイクアップ社長の
島村より21周年の挨拶をさせていただきますので
ぜひご覧ください。
島村の名前を出したので、今日は少し島村との出会いの
話を書きたいと思います。
私がCTIジャパンにファカルティとして参画したのが、
2008年12月ですが、ファカルティになるまでに
さまざまな選考がありました。
ウエイクアップの平田淳二です。
7月7日はCTIジャパンの創立記念日です。
7月7日は本メルマガにて株式会社ウエイクアップ社長の
島村より21周年の挨拶をさせていただきますので
ぜひご覧ください。
島村の名前を出したので、今日は少し島村との出会いの
話を書きたいと思います。
私がCTIジャパンにファカルティとして参画したのが、
2008年12月ですが、ファカルティになるまでに
さまざまな選考がありました。
ウエイクアップの平田淳二です。
7月7日はCTIジャパンの創立記念日です。
7月7日は本メルマガにて株式会社CTIジャパンの二代目社長(現 株式会社ウエイクアップ社長)の島村より21周年の挨拶をさせていただきますのでぜひご覧ください。
CTIジャパンは21周年を記念しているわけではありませんが、
この夏から、上級コースに新しいシステムの導入を予定しています。
上級コースは、常に申し込み開始日から即日満席が続いていましたが、
このシステム導入により、今期中には参加希望者の声に
お答えできるようになると思います。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
私は関西在住で、阪神間でもの造りを
している企業に関わることが多いのですが、
そこにはある共通する大きな課題があります。
それは「若手への技能伝承」です。
震災や景気によって新卒採用を
抑えざるを得なかった影響で、年齢構成が
いわゆる瓢箪型になりました。
会社存続のため10年以上新卒を採用できなかった
という伝統ある企業もあります。
その結果、ベテランと若手の間を結び、
しっかりと現場を動かしてほしい30代後半から40代が
すっぽりと抜けているという今を迎えています。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
当たり前になってしまうと、
その有り難みを忘れてしまうこと、ありますよね。
先日同僚が「良い外部ディスプレイ知らない?」と
聞いてきたので、
「EIZOのモニター!!」
とコンマ5秒で即答しました。
みなさん、EIZOをご存じでしょうか?
EIZOは石川県に本拠地を置く、
日本が誇るモニターメーカーです。
https://www.eizo.co.jp/
医療現場など、高輝度高解像度が求められる現場で
大活躍です。
こんにちは。ウエイクアップの松本由美です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
皆さんはタイトルの問いにどんな風に
答えるでしょうか?
自分自身に対する願い、家族やチームメンバーへの願い、
組織や地域社会、国、地球や宇宙におよぶ願いも
あるかもしれません。
願いはきわめて個人的なものです。
たとえば私の願いの1つは、自分のこれまでの
経験の中から生まれています。
それは、血のつながりや家族という枠を越えて、
子どもたちが大人からのたくさんの愛を受け取れる
ような社会、そこにつながる仕事をすることです。
CTIがリーダーシップ・ディベロップメント・カンパニー
を謳って数年経ちますが、その根底にある
「すべての人がリーダーである」という考え方を、
さらにもっと多くの方に知っていただきたい
というのもまた別の願いです。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
また月に何度かCTIのコーチングコースの
説明会も実施しているのですが、
毎回必ず質問されることに
「基礎コースを受講すると何ができるようになりますか?」
というのがあります。
それに私は「傾聴力はものすごく変化します。
それがコーチングだけでなく日常生活にも本当に
役に立ちます。」と答えています。
ウエイクアップの平田淳二です。
Co−Activeコーチングプログラム説明会と
企業向けのCAOプログラムの説明会を
ウェビナーで担当しました。
普段はウェビナーではあまり説明会は行わないので
せっかく参加してくれた参加者のために、今まで
公開したことがないデータを紹介させてもらいました。
★Co−Activeコーチング基礎コース満足度 99%以上 注1
★CAOプログラム評価 5点満点中4.5以上 注2
注1 基礎コース返金補償制度の満足できない場合の返金率にて計算
注2 2021年度平田担当のCAOプログラムの満足度
ウエイクアップの伊藤貴子です。
今年の4月から「身体知プロジェクト」を始めました。
「身体知」をご存知の方もいると思いますが、
慶應義塾大学環境情報学部教授・諏訪正樹氏は、
以下のように述べられています。
続きを読む「身体知とは,身体に根ざした知,より広義にいうならば,身体と心と社会のすべてに根ざして存立する知を指す」
「知は物理的な存在である身体にどう根ざして形成されるのか? 心とどう結び付いているのか? 社会や生活の文脈にどう影響を受けるのか?」
「ある知が形成されると,身体の処し方,心の在り方,社会や生活も変容する.つまり,知は身体や心や社会に根ざすと同時に,それらを進化させる.」
「人工知能」Vol.32 No.2 『身体知という研究領域』
(一般社団法人 人工知能学会 2017年発行)より
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
優れたリーダーは、
上手くいったときは窓の外を見て、
上手くいかないときは鏡を見る。
そうでないリーダーは、
上手くいったときは鏡を見て、
上手くいかないときは窓の外を見る。
昔読んだ本に書かれていました。
つまり……
続きを読むウエイクアップの山田博です。
二つ聞いてみたいことがあります。
「皆さんの日常では、どんな時に
リーダーが必要だと感じますか?」
「そう感じる時、リーダーがどんなことを
してくれるのを期待しているでしょうか?」
なぜこんなことを聞いてみたいのかというと、
私自身が最近、リーダーシップというのは
一体何のためにあるのだろうか?
と考える機会が多くなってきたからです。
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