ウエイクアップの小西勝巳です。
今回は子育ての話……ではなく、
でもどこか通じるものがありそうな、事業のポートフォリオについて書いてみたいと思います。
ビジネスの世界で事業戦略の検討などによく活用される「PPM分析」があります。
これは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した有名なフレームワークの一つです。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
ウエイクアップの小西勝巳です。
今回は子育ての話……ではなく、
でもどこか通じるものがありそうな、事業のポートフォリオについて書いてみたいと思います。
ビジネスの世界で事業戦略の検討などによく活用される「PPM分析」があります。
これは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した有名なフレームワークの一つです。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
ウエイクアップの久慈 洋子です。
最近、Well-Beingとか、「幸せ経営」という言葉を、
ビジネスワードとして、よく耳にするようになりました。
ウエイクアップは、5年前から、慶應義塾大学大学院の
前野 隆司教授と一緒に、
「みんなで幸せでい続ける経営研究会」という
研究会を起ち上げています。
*「(略称)みんなで幸せ研」
HP:https://shiawaseken.jp/
私自身、この研究会の事務局として、設立当初から関わっていますが、
5年前には、「幸せ経営?なにそれ。そんな甘いこと言ってて、
ビジネスが成り立つと思うの?!」という反応が
一般的だったことを考えると、隔世の感があります。
世の中が、この5年間でどんなに急激に動いているか、
本当にびっくりです。
さて、この研究会の活動を、今週の日経電子版
「Nextストーリー」に、取り上げていただきました。
https://www.nikkei.com/stories/topic_story_21050601
「ウェルビーイング~経営に幸せを~」
というタイトルの全4回シリーズです。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
会社員時代の理不尽なエピソードをたまに思い出します。
当時僕の属していたチームは、
全国の支社・子会社で取り組む舵取りをしていたため、
チーム全員が顔を合わせるのは月曜だけで
他の平日は全員バラバラ。
そこで、同じ本を読んで学びを深めつつ
チームビルディングをしようと思い、
早速みんなで同じ本を読み、感想を話している時に、
上司が言った一言。
「お前達、どうして同じ本を読んで同じ感想を言わないんだ!!(怒)」
ぽかーん。。理解不能ですよね。
続けてその上司は言いました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
Every Thursday担当の斎藤豊です。
積極的に発信しましょう。
発信というと、SNSで近況をアップしてみたり
美味しいものを投稿というイメージが先行する
かもしれません。
ここで気をつけるべきは、
その発信が引き起こすインパクトです。
私も数年前に個人のSNSで旅行の写真などを
上げていたら「いつも遊んでいていいねぇ」と
若干の苦言?皮肉?を頂いた事があります・笑。
これを、意図しないインパクトと呼びます。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
今日は7本の面談の予定が入っています。
3月はウエイクアップの年度末にあたり、
ウエイクアップの社員及びメンバー全員との
面談を行う予定になっています。
面談はCEOの平田淳二、CFOの山田希、CTOの小西勝巳、
の名前を1文字、2文字とって通称「平山かつみ」
といった3人のCxOとの3対1という形で行っています。
平田「今日の体調はどう?」
山田「昨日はすぐ寝たので大丈夫」
かつみ「昨日は疲れてソファーでそのまま眠っちゃったよ」
続きを読むウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
先週に引き続き、ウエイクアップでは当たり前だけど
世間から見たら「それ変だよ」かもしれないシリーズ。
前回は、
その1 ニックネーム(呼ばれたい名前)で呼び合う
その2 社員が少ない
その3 「熱があるかどうか」という言葉
まで書きました。
そろそろ恥ずかしいゾーンに入るかもしれません。
社内のメルマガ発行チェックに引っかかりませんように(汗)。
ウエイクアップ・SDGsプロジェクトの
三升谷真秀です。
昨年の話になりますが
SDGsのプロジェクトで、
廃棄物リサイクル業界のイノベーター
石坂産業さんを訪問しました。
https://ishizaka-group.co.jp/
石坂産業さんは、建築で使う
産業廃棄物の選別を行い、
リサイクル率98%という
物凄い実績を持っています。
そして、目指すはリサイクル率100%とのこと。
しかし22年前は、工場がある所沢の野菜が
ダイオキシンに汚染されているという誤った報道から
住民から立ち退きを迫られた苦しい時代も
あったそうです。
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今日は2月3日、2021年の立春です。
また1つ、季節が廻りましたね。
(立春が2月3日になるのは、なんと124年ぶりのことだそうです。)
さて、私たち株式会社ウエイクアップは、新しい拠点に移転します。
新住所の詳細は本メールの末尾に記載しますが、
JRの最寄り駅は五反田駅になります。
あくまでも今回のコロナ禍が落ち着いてから、
ということになってしまいますが、
お近くにお越しの際は、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です
今、どんなお天気ですか?
日本海側に住む私にとっては
毎日天候の気になる季節となり、
今日は雪模様です。
外に出る時は長靴に手袋としっかり防寒はしますが、
それでもこんなお天気では数十メートル先の
コンビニに行くのも億劫なものです。
さて、意識を外から中に向けて
「今、みなさんのチームはどんなお天気ですか?」
穏やかな春のような日差しがさしていますか?
それともギラギラと暑く燃えていますか?
冬の外気と同じようにピリリと寒いと感じた方も
いるかもしれませんね。
そして、どうしてそのお天気だと感じているのでしょうか?
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
冬至も過ぎ、いよいよ2021年の足音が近づいてきました。
いろいろあった2020年、年の瀬の今を
こうして迎えられていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
今年1年、私たちはそれぞれの持ち場で本当によく頑張りました。
ぜひ、短くても静かな時間をとって、
「よくやったね」
と、ご自分でご自身のことを温かく労ってあげてください。
僕もそうしますw
2021年、Georgeのテーマは「資本主義のバージョンアップ」です。
利益や経済合理性を最重要視してきたこれまでの資本主義に感謝しつつ、
人に焦点をあて、人を大切にする資本主義へのバージョンアップ。
2021年は、この流れに乗り、更に溶け込んでいきます。
とっても大きなテーマですから、まずは半径1メートル、
手の届くところから、ですね。
さて、今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
https://peraichi.com/landing_pages/view/wlmm
全11回、3か月にわたってお届けしてきたパワハラ編も、
いよいよ最終回です。
今回も前回に引き続き、経営者もしくは部門の責任者であるあなたに、
パワハラがそもそも起きない組織づくりについて、お届けしています。
あなたにとっての経営の目的は何ですか。
あなたはどんな組織を遺したいですか。
その実現のための、あなたのはじめの一歩は何ですか。
これら3つのお問いかけを、今回の動画の中でもお届けしています。
もちろん、これらの問いに対するGeorgeの答えにも言及しています。
あなたの本音、あなたならではのアプローチに言葉を与える、
そのきっかけとして、George’s Approach 2020を活用いただければ幸いです。
今年1年、本当にありがとうございました。
2021年も何卒よろしくお願い致します。
益々みんな元気で幸せにいきましょう。
それでは、よい年末年始をお過ごしください。
ありがとうございました。
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