「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
さて、毎回、テーマを変えて
1on1に関する無料ウェビナーを
行っていますが、今回のテーマは
管理職が疲弊しない1on1
〜組織力アップへ〜
になります。
管理職として、日々の業務に追われる中、
部下との1on1にまで気力を振り絞るのは
限界だと感じていませんか?
「1on1が重要だと分かっているけど、
正直、何をどうすればいいのか分からない」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
さて、毎回、テーマを変えて
1on1に関する無料ウェビナーを
行っていますが、今回のテーマは
管理職が疲弊しない1on1
〜組織力アップへ〜
になります。
管理職として、日々の業務に追われる中、
部下との1on1にまで気力を振り絞るのは
限界だと感じていませんか?
「1on1が重要だと分かっているけど、
正直、何をどうすればいいのか分からない」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップのウェブサイトが変わり、
イベントがこちらにまとめられました。
過去のイベントもこちらに掲載されています。
そして、今回ご紹介するのは、
「社員の主体性が引き出せない1on1から、
社員が自分事として行動している組織へ向かう1on1へ」
といった長いタイトルのウェビナーです。
日程:8月28日(水)12時15分~45分
参加費:無料
開催場所:ZOOMウェビナー
「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は、社長としての苦労や
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。
株式会社ウエイクアップは、一般的な
ピラミッド型の組織とは違います。
業務はプロジェクトごとに進行し、
それぞれのプロジェクトで予算や企画の
遂行、決定が行われます。
ですので、社長が指示を出し、
メンバーがそれに従うということは
あまりありません。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
今年の4月、武蔵野大学に“世界初”の
ウェルビーイング学部が設立されました。
学部長は言わずと知れた前野隆司教授。
(慶應義塾大学大学院システムデザイン・
マネジメント研究科との兼任です)
こちらのプレスリリースなどで
ご存知の方も多いと思います。
そして8月と言えば…
「幸せ研」のシンポジウムの月(笑)。
ウエイクアップでは2016年から
「みんなで幸せでい続ける経営研究会」
(通称:幸せ研)を前野教授と共に
立ち上げて活動しています。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
2000年7月7日にCTI JAPANは誕生
しました。
創設者の榎本の、基礎コースを日本で
開催したいという思いで、日本で
Co−Activeコーチングのコースが
開催されました。
そして、多くの参加者が応用コースの
開催をリクエストして、日本でも
応用コースが開催され、上級コースも
開催されるようになりました。
また、上級コースと同時期に日本語での
Co−Activeリーダーシップ・
プログラムがUSで開催されました。
この24年で、
応用コース(シナジー、ITB)は221コース
上級コースは167チーム
リーダーシップ・プログラムは21トライブ
13,000人以上のコーチトレーニングの受講者
CPCC(CTI認定プロコーチ)も1,200人を
超えました。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に
活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題してウェビナーを定期開催しております。
とても有り難いことに、
視聴者の皆さまより、
「毎回学びがあり、刺激を受ける!」
「〇〇テーマの続編を期待したい!」
「もっと時間を延長して欲しい!」
などの熱い!?リクエストが爆増しており、
企画者として丁寧に受け取りつつ、
今後の運営に反映を重ねてまいります。
引き続き、皆さまからの「心の声」を
どしどしお聞かせください!
さて、13回目の今回は、
7月17日(水)12:15~12:45間にて
ウエイクアップ エグゼクティブコーチ の
安藤知子さん(あんちゃん)をお迎えします。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は1on1ウェビナーのご紹介になります。
Well-beingは身体的にも精神的にも
充足で、良好な状態のことで、
1on1のウェビナーで取り扱ってほしい
テーマとして、アンケートで
ご希望いただいていました。
今回はアンケートの内容を踏まえて、
Well-beingをテーマにした
1on1の進め方のコツをご紹介します。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
役割の一つとして、
コーチ・トレーニング・プログラムを
提供するCTI JAPANで継続学習チームの
運営を担いつつ、いくつかのコンテンツの
リードも担当しています。
Co-Active コーチングは、
学ぶためのものではなく、実践するためのもの。
そして、実践し続けるためには、
いかに意識的に学び続けるか、が違いを創り出す。
だからこそ、コーチの皆さんの
更なる学びと実践の後押しをしたい!
そのための継続的な機会を提供
することが、私たちCTI JAPANとして
コーチの皆さんに提供できる価値の一つだ!
の思いからスタートしたのが
継続学習プログラムです。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
Co-Activeリーダシップ・プログラムの
募集が開始されました。
パワフルな体験型リーダーシップ・
トレーニング・プログラムで、10か月間に
4回のリトリートと呼ばれる合宿型の
トレーニングが行われます。
私が受講したのは17年前ですが、今でも
人生で一番影響を受けたプログラムと
自信をもって言えます。
このプログラムを受けたすぐ後に
会社を辞めて、コーチとして独立し、
人生の舵を大きく切りました。
平田淳二です。
6月25日に開催される1on1のウェビナーは
「エンゲージメントが高まる1on1」
になります。
エンゲージメントが高い企業は、一般的に
「働きがい」や「生産性」が高いと言われ
離職率も低くなっています。
一方エンゲージメントが低い企業は、
離職率が高く、生産性も低く
社員のコミュニケーションも少なく、
モチベーションが低い傾向があります。
そのため、多くの企業では、
エンゲージメントサーベイを行い、
現在地を確認し、対策を練る
ということを行っています。
最近のコメント