こんにちは。ウエイクアップの三升谷真秀です。
先日コーチングをしている中で、とある組織の代表の方が
こんなことを言われました。
「本当の自分」と離れたところで活動し、活躍していたけれど、
何かが違う。
それって何だろう?
とずっと思っていた…と。
期待に沿って自分で役割を演じ、
リーダーとして活動している自分に
何となく違和感を持ちながらやり続けてきた。
そしてそれを最初に始めたのは、
恐らく小学校に入って
周りに合わせたり、期待に応えたりしたところから
始まったのかもしれない、と。
こんにちは。ウエイクアップの三升谷真秀です。
先日コーチングをしている中で、とある組織の代表の方が
こんなことを言われました。
「本当の自分」と離れたところで活動し、活躍していたけれど、
何かが違う。
それって何だろう?
とずっと思っていた…と。
期待に沿って自分で役割を演じ、
リーダーとして活動している自分に
何となく違和感を持ちながらやり続けてきた。
そしてそれを最初に始めたのは、
恐らく小学校に入って
周りに合わせたり、期待に応えたりしたところから
始まったのかもしれない、と。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップのウェブサイトからダウンロードできる資料が増えました。
Vol.1は「部下の可能性」を引き出す対話の秘訣
Vol.2は「こんなときどうする? 1on1実践応用Q&A」
になります。
以下のサイトからダウンロードできますので、組織の1on1や部下育成に向けての参考資料としてご活用ください。
https://wakeup-group.com/resources/
また、今後も続々とお役立ち資料はアップされる予定です。
さて、今日のブログはCTI JAPANの最新情報をお届けします。
リーダーシップ・プログラム(以下LDSP)のリトリート1が開催されました。
LDSPは10か月間に渡って、4回のリトリート合宿(リトリート1、2は6日間、リトリート3,4は5日間)が行われます。
こんにちは。組織変容®コーチの木村史子です。
12月20日から始まるウエイクアップの新しいウェビナー企画、
「○○×組織変容®」シリーズを担当します。
毎回ゲストを招いて、対談形式でお届けします。
初回のゲストはウエイクアップ 取締役CXO 小西勝巳です。
大手企業にて組織変容の源になり続けた我らが“かつみちゃん”の
生々しい体験が、自組織で組織変容に立ち向かう皆さんのエネルギー源になりますように。
本ウェビナーのポイントは以下の通りです。
これを読んでいるあなたが
続きを読むCo-Activeコーチングを学ぶ仲間が世界で15万人に!
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスに掲げるウエイクアップの平田淳二です。
Co-Activeコーチングを学ぶ人が、ついに世界で15万人を超えました!
「基礎コースの“あのワーク”を、15万人もの人がやっているんだなあ」と考えると、日本でもすごいけれど、国によってはどんな反応が起きているのか、ふと気になってしまいます。
以前はCTIのコースは対面のみ、日本語と英語だけで行われていました。
しかし、今ではオンライン対応や多言語化が進み、どんな環境でもコースを受講できるようになりました。
そのため、「対面とオンライン、どちらがいいか」という相談を受けることも増えています。
正直なところ、私のおすすめは
続きを読む「カオスを超えて、本質へ」をパーパスに掲げるウエイクアップの平田淳二です。
毎月開催している1on1ウェビナーですが、最近特に反響をいただいており、複数の企業から講演や研修の依頼を受けることが増えてまいりました。
1on1は日本では2017年頃(※)から、上司と部下の一対一での対話として多くの企業に導入されてきました。当初は(現在も)、「通常の上司と部下のコミュニケーションとの違いは何か?」や「従来の評価面談とは何が異なるのか?」といった点が不明確で、1on1が業務確認の延長として行われることも少なくありませんでした。
※日本で最初に1on1が導入されたのは2012年とされています。
実際には、たとえ業務進捗の確認を行う場であっても、部下と上司が一対一で話すことには、関係性の向上や、特別な話をする機会が得られるという点で一定の効果があるという声も多くあります。
しかしながら、1on1を単なる定期的な上司と部下の対話に留めてしまうと、せっかく多くの時間やリソースをかけているにもかかわらず、その効果を最大化できないという問題もあります。
また、1on1研修を進める中で、「組織にリーダーシップを執る人が少ない」「次世代リーダー候補がリーダーとしての自覚を持っていない」「組織全体が受け身の姿勢になっている」といった課題について相談を受けることも増えてきました。
そのため、今回は1on1の効果をより高め、組織のリーダーシップを育むための1on1のあり方についてお話し、実際の1on1のデモンストレーションも行う予定です。
リーダシップを育む1on1のポイントがわかる
リーダーシップと1on1の関係がわかる
リーダーとしての自覚を促す関わりのポイントがわかる
日程:11月20日(水) 12時15分〜45分 オンライン
ご参加お待ちしております。
さらに、ウェビナーに参加できない方のために、お役立ち資料をダウンロードできるようにしました。
第一弾は「部下の可能性」を引き出す対話の秘訣です。
こちらのページからダウンロードしてください。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人事業およびマーケティングを担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーに、毎回多くの視聴者を
お迎え出来ることをとても嬉しく思っています。
早いもので、本年のウェビナーシリーズは
最後のご案内になります。
トータルで15回目を迎えるとは、本企画当初には
全く想定していませんでした…。
改めて、視聴者の皆さんからの応援のお陰と感謝しきりです。
いつもありがとうございます!
さて、15回目の今回は初めての試みとして、
「3名のゲストをお招きしての1時間の特別版」
で開催します。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。
11月29日15時~17時に開催される「1on1実践者の集い」と題した1on1のリアル練習会が近づいてきました。
まだまだ、参加者は募集していますので、お申込みはこちらからよろしくお願いします。
ここからは、CTI JAPANの11月の情報です。
基礎コースの参加者方から、以下のようなお声をいだたきました。コーチを目指す方、人間関係を良くしたい方、コーチングスキルを身につけたい方は、特におすすめです。
★日程
2024年11月8日(金)~11月10日(日)五反田
2024年11月22日(金)~11月24日(日)オンライン
「カオスを超えて、本質へ」を
パーパスとするウエイクアップの
平田淳二です。
1on1がいつもの仕事の打ち合わせに
なっていませんか?
たとえ、コーチングを学んでいたり、
1on1の研修をしっかり受けていたと
しても、時間がたつと1on1が通常の
打ち合わせと変わらないミーティングに
なってしまうことがあります。
その理由としては、
続きを読むウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈洋子です。
2015年に始まったウエイクアップ・アワードも、
今年で第10回になります。
これまでご応募くださり、また
受賞なさった皆さま、それを温かく
見守ってくださった皆さまに、
心より感謝を申し上げます。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている
可能性が拓かれた幸せな今と未来を創る」
活動に取り組まれた個人、もしくは
組織に敬意を表し、
それを広く周知するための賞です。
(詳しくは、こちらをご覧ください)
このアワードが
どんないきさつで生まれたか、そして
今まで、どんなふうに育ってきたのか、
振り返ってみたいと思います。
ウエイクアップ、WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
伊藤貴子です。
WUPEAとは、WAKEUP for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動する方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援したい
という思いから2016年に発足し
活動しているプロジェクトです。
その活動の一つとして、
NPOや社会的企業で活動する人たちに、
Co-Activeコーチングのスキルやスタンスを
少しでも活かして欲しい、という思いから、
NPOやソーシャルビジネスの文脈を
大事にしながら、
『自分と相手の思いを大切にしながら、
現実を前に進めていくためのスキルとスタンスを学ぶ』
という目的を持って、
Co-Activeコーチングの基礎コースを
NPO法人ETIC.とWUPEAで協働しながら
今年で5回目の開催になります。
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